オーストラリアの大学・大学院は、その教育水準と国際的な研究プロジェクトが世界的に高く評価されており、世界各国から総留学生の47%を占める16万以上の学生が大学・大学院で留学しています。(2005年のデータ)
オーストラリアの大学・大学院は、その教育水準と国際的な研究プロジェクトが世界的に高く評価されており、世界各国から総留学生の47%を占める16万以上の学生が大学・大学院で留学しています。(2005年のデータ)
Undergraduateと呼ばれる大学学部課程は、1年目からすぐに専門科目を履修することになります。この為、通常文系の学士号は3年で取得でき、学士課程を優秀な成績で修了した学生は、1年間の専門研究コースに進むこともできます。
但し、専攻によっても履修期間が異なり、教育学部・法学部・工学部は4年、建築・歯学・獣医学は5年、医学部は6年が通常必要です。
一般的な文系の大学の単位の履修は、2期制の大学で前期4科目、後期4科目の合計8科目を履修し、3年間で24科目の履修が卒業規定となります。
オーストラリアの大学生は、週4科目の履修だけでよく、うまくスケジュールを組めれば、週3日だけ大学に通えばよいことになります。更に、サマースクール(夏期講習)の充実した大学では、夏期に4科目の履修も可能なので1年で合計12科目履修でき、2年間で卒業することも可能です。
オーストラリアの大学の授業は、大教室での講義とチュートリアルと呼ばれる担当教官の指導のもと、少人数制の学生主体の実習からなります。通常、週2時間の講義と週1時間〜2時間のチュートリアルで1つの科目の授業となっています。
大学1年のチュートリアルでは、プレゼンテーション、アサイメントと呼ばれるレポート提出等の課題や、グループアサイメントの実習をこなしていくことになります。